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この自宅では狭い敷地(≒36坪)に駐車4台を収納する難題をクリアーすることから始まりました。
1階は打ち放しコンクリート造として2階、3階は木造で計画
1階をコンクリート造とすることで上部構造の2階部分を跳ね出すことが可能となり、狭い敷地の中でもスペースを確保することができます。
1階は設計室、執務室 2、3階は住居となっています。
1階は設計室の他、外部収納を配置し、出入り口をシャッターとすることで無機質のコンクリートと調和させています。
どうしても後回しになってしまう外部収納はタイヤや自転車など大容量のものが収納できるように計画。これがあるとないとでは・・・・
外部木製ルーバーは2階の生活空間のプライバシー確保と同時に無機質な外観にやわらかい表情をあたえてくれます。
シンボルツリーを植えるだけでも建物の印象を大きく変える要素です。
正面2,3階木造部分の外壁は軽快な白の塗り壁としてコンクリートの重厚な雰囲気とのコントラストを表現しています。
裏側となる外壁部分は黒のガルバリウム鋼板中波横張りとして、少し変化をつけています。(個人的に好きな仕上げです。)

玄関ホール

階段ホール(1〜2階)より2〜3階の階段を見る

2階トイレ

浴室よりバスコートを見る

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玄関 階段ホール
せまい玄関ホールをより広く見せるため、玄関収納は壁と同じ白にて統一。また階段の側板も壁内に埋め込むことで広がりを感じるように細工しています。
巾木(壁と床の接点の部材)は耐久性と広がりを重視して可能な限り小さなものとしています。
また階段の天井部分である上部階段材を、光が透過する部材とすることで、隣の住宅があり明るさに不利な階段空間にもやわらかい光をそそぎます。

2階トイレ 浴室空間
トイレは落ち着き空間として照明は間接照明のみのとしています。
浴室はUBとせずバスコートとのつながりを重視した一面を開口空間とすることで、あかるく開放的な空間になっています。
バスコートの植栽は忙しい毎日をとてもいやしてくれます。


デッキテラスのある家2(自宅)

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