| Q1 設計事務所って何をするんところなんですか? |
| 1相談 調査、基本設計 設計事務所は単に図面を書くだけではありません。 建主の希望、要望を聞いたり、敷地のチェック(現地 法務局等)、法規制のチェック(都道府県庁 市町村関係その他)等を行い、希望をかなえるための基本設計を実施します。完成までのながれを御覧下さい |
| 2実施設計 確認申請作成、提出 基本設計が終了すると次に実施設計を実施します。 実施設計図は30枚以上の枚数となります。 実施設計図は現実に建物を建てるための図面であると同時に、数社の工務店等に公平に見積依頼するための図面です。 また同時に確認申請書等の作成、提出を行います。 |
| 3工事監理業務(見積依頼 見積書チェック) 完成した実施設計図を数社の工務店等に見積依頼書を作成して依頼します。 2週間から3週間後に提出される見積書の内容をチェックして建主に報告します。場合によっては見積額は数百万の差が出ます。 最終的に建主が工務店等を選定致しますが、選定の助言をします。 |
| 4工事監理業務(工事請負契約書の確認 立会い) 建主が選定した工務店等との工事請負契約の立会いをして書名 捺印をします。 |
| 5工事監理業務(現場材料 施工品質等チェック 各種打合せ) 現場での各種チェック(工事監理報告)をして建主に報告します。 また図面では表現しきれない事などを細かく施工者(現場監督等)と打合せをします。 |
| 6工事監理業務(竣工引渡し検査 工事完了届の作成 提出) 完成後、設計事務所の竣工検査を実施して是正指示します。 また建主の引渡し検査に立会います。 |
| 以上が概略の設計事務所の業務です。 |
| Q8 土地探しで困っているのですが? |
| お気軽に土地探しのお問い合わせ、ご相談をして頂きたいと思います。 私共は設計事務所と同時に不動産業者として業務を実施しております。なぜなら建築士の立場で土地探しからアドバイスをさせて頂く事で建主に多くのメリットがあるという点と、土地探しの段階からもっと気軽に建築士を取り入れてほしいという願いがあるからです。 最終的に皆さんは建物を立てるのが目的だと思います。ぜひ土地探しからお手伝いさせて頂きたいと思っています。 ご希望の土地に出会えるまで、建築士としての知識を生かし精一杯お手伝いをさせて頂きます。土地探しについて |
| Q7 設計料はいくらぐらいでしょうか? |
| 内容によって様々ですが、おおよそ工事費の8%〜12%を目安として下さい。 一般の2階建て木造の建物でしたら平均しますとおおよそ9%の設計監理料を頂いております。 物件ごとに必ず前もって設計見積書(国で業務報酬の算定方法が決められています)を提出し納得して頂いてから、ご契約をして頂いておりますのでご安心下さい。 またあまりないケースですが、仮に契約前に費用が発生する場合などはきちんと前もってご説明します。 |
| Q6 設計事務所に依頼すると奇抜なものとなったりデザイン重視になってしまいませんか? |
| そんな事は決してありません。 確かに建築雑誌等が設計事務所の手がけた住宅を取り上げる場合などは奇抜なものやデザイン重視のものを好んで載せる傾向があると思います。 ですが建主の要望を無視してデザインばかりを重視する設計事務所は住宅設計をすることはできないと思います。 実際は建主から要望や希望を御聞きして、いろんなお話をさせて頂き十分なディスカッションをするなかで、設計事務所は建主の予算、趣味、価値観、家造りの優先順位等を見出し、最終的に採光、通風、断熱、使い勝手、デザインをふまえて設計しています。 仮に奇抜に見えるお宅であっても、施主さんにとってはあくまでも希望を満たしたの普通の家であると思います。 |
| Q5 予算があまりないのですが依頼可能ですか? |
| もちろん可能です。 まずはぜひ相談だけでもしてみてください。 予算がない時ほど逆に設計事務所を取り入れるメリットがあると思っています。 お金を掛けたい部分とそうでない部分を明確にして設計することでコストダウンが可能です。 また同じ図面でも数社の相見積もりをとることで競争の原理がはたらきコストダウンできます。場合によっては200万から500万位の差がでることもまれではありません。 その他にも材料の選び方を工夫することでコストダウンが可能となります。 このように設計事務所は高価な家を設計するのではなく、一人一人の建主に合わせた設計をするところだと考えています。 |
| Q4 相談だけでもお金がかかりますか? |
| 幣事務所では相談はもちろん第1回プラン提出まで無料で実施しています。 建主と設計事務所に一番大切なのは相性だと思います。 いろいろ話したり、提出プランを見たりして最終的に決定して頂きたいと思います。 家を建てるということは一生に一度の買い物だと思いますから、いろんな情報を収集して慎重に選定すべきだと思っています。 設計事務所との面談では、建主の要望や希望、全体金額 設計料のこと、事務所の過去の物件の事などいろいろなことをディスカッションします。 今まで考えていたイメージや疑問点など、遠慮せずに何でも自由に話してみてください。 お互いの価値観や趣味などをはなしているうちに人柄なども見えてくると思います。 この時点で料金が発生することはほとんどの事務所においてないと思います。 もし気になるようでしたらメールや電話で先に料金の発生の時期を確認しておくと良いと思います。 |
| Q3 どうやって設計事務所に連絡すればよいですか? |
| 一般的になぜか設計事務所は敷居が高い?といわれています。私も同じ立場ですと、突然事務所を訪ねるというのは確かに何となく一歩踏みにくいのもたしかです。 このHPを見て頂いているみなさんはインターネットを利用して多数のHP情報を見ているかと思います。ですから、まず気になる設計事務所にメール等で気軽に質問などをして問い合わせて見て下さい。 何でも良いと思います。疑問に思っている事、設計の進め方、設計料の事、全体予算についてなど何でも良いと思います。 どの事務所も丁寧に対応してくれると思います。 その後会ってみたいと思うようでしたら、ぜひ面談してみて下さい。 面談することで、その人の人柄や価値観を感じることができると思います。 また面談してみて、もしどうもだめだなと思うようでしたらキッパリ断ってください。お互いにそれは仕方がないことだと私は思います。 |
| Q2 設計事務所に依頼するとどんなメリットがあるんですか? |
| 設計事務所は建築の相談調査 企画 計画 設計 工事監理を業務としていて建築工事は行っていません。 したがいまして、設計事務所は建築工事から利益を得ない独立した立場にあります。 建主と直接設計工事監理契約をすることで、建主の立場にたって計画、設計 施工会社選定を実施して、第三者の立場として工事をチェック(工事監理報告)することが可能となります。 建築工事を実施する施工会社はどうしても工事請負契約の金額の中から利益を得なくてはなりません。従いまして、建主と施工会社では相反する部分があります。 建主としては少しでも安い方が良いに決まっていますし、施工会社は少しでも利益を得なくては会社として成り立たないからです。 設計事務所は一つの図面をもとに数社から相見積をとります。この場合は基準となる図面がありますので平等に見積り比較をすることが可能です。こうすることで見積書をもとに適切な建設費とその業者の施工状況を判断することができます。 建設会社やハウスメーカーなどの設計施工一括の形態では、設計は施工性を重視し、自社の得意な工法を採用し、契約しているメーカーや協力業者の材料を採用することとなります。 設計事務所はそういったしがらみがなく建主個々のライフスタイルや敷地条件に対応し、限られた中での自由設計ではなく、本当の意味での自由設計が可能となります。 ただ必ずしも設計事務所に依頼する事が良い選択だとは言い切れない事も確かです。ハウスメーカーや建売なども当事者がよい選択と考えたならば良い選択なんだと思います。ただ問題なのまったく情報を得ることなく人任せにしてしまう事だと思います。 |